料理

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おやつは食事の一部。組み合わせてとりましょう

管理栄養士
河谷彰子

 皆さんは子どものおやつに何を準備していますか。お菓子の〝菓〟は果物という意味があり、おやつの際のお菓子は、果物でもよいとも言えます。毎食に、ごはん・おかず・野菜をそろえて、おやつとして乳製品・果物を用意するとバランスのよい食事になります。 続きを読む

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夜食には脳のエネルギー 「炭水化物」を!

管理栄養士
河谷彰子

 夜遅くまで勉強していても、お腹が空いては集中力が持ちませんね。でも夜の食べ過ぎは肥満の原因にもなります。
 脳のエネルギー源になるのは、炭水化物です。ただし、炭水化物の一種である砂糖は、エネルギー補給には役立ちますが、腹もちが悪く、血糖が大きく上下し、すぐにお腹が空いてしまいます。
 また脂質の多い食べ物は、胃での消化に3時間以上かかります。そのため睡眠中も、胃は働かなければならず、負担となり、朝の胃もたれ、食欲低下につながりやすくなります。
 ですから夜食には、ジュースや脂質が多く含まれるスナック菓子より、おにぎりなどの比較的腹もちのよい炭水化物をオススメします。 続きを読む

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朝食は1日のパワーの源

管理栄養士
河谷彰子

 朝食は3食の中でも特に重要です。夕食から朝食の間は最も時間があくので、朝食を食べないとエネルギー不足で頭が働かず、集中力が発揮できません。
 1日を元気よくスタートするためには「ご飯(パン)」「おかず」「野菜」の3種類をそろえたバランスのよい食事をすることです。さらに朝食であれば乳製品がそろっているとなおよいです。私がサポートするアスリートの多くも、朝食に3種類+乳製品を食べてから、午前の練習に取り組んでいます。 続きを読む