料理

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苦手な食べ物を作らない「デビュー戦」にひと工夫を

管理栄養士
河谷彰子

 子どもが苦手な食べ物の代表は、ピーマン・人参・トマトなどの野菜。料理では、野菜炒め・焼き魚などです。子どもが苦手な理由としては、「パサパサする」「苦い」「すっぱい」などがありますが、これは子どもの噛む力が未熟であったり、味覚が未発達なためです。 続きを読む

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バランスの良い食事と十分な休養で風邪予防

管理栄養士
河谷彰子

 風邪が流行しやすい冬は、予防に気を配りたい季節です。気温が低く、乾燥していると、風邪の主な原因であるウイルスが空気中に漂っている時間が長くなります。一方、鼻から気管につづく粘膜にある繊毛は、体内へのウイルスの侵入を防ぐ役割がありますが、気温が低下すると、その活動が低下します。ですから、気温が低い冬は風邪を引きやすくなるのです。 続きを読む

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お米中心の食べ方はバランスのよい食習慣

管理栄養士
河谷彰子

 欧米を中心に世界各国で日本食が受け入れられていますが、その理由は栄養バランスのよさにあります。
 エネルギー量(カロリー)は炭水化物、たんぱく質、脂質から構成されていて、ご飯を中心とした食べ方をする日本食は、この3つのバランスがよいとされています。 続きを読む

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家族一緒の食事でコミュニケーションを図ろう

管理栄養士
河谷彰子

 政府調査によると、約40年前は1日3食の計算で1年1095回の食事のうち、家族で一緒に食卓を囲むのは700~800回もありましたが、現在は300回以下になっています。
 共働き世帯が増え、子どもは塾や習い事など、それぞれの生活リズムが合わなくなった結果でしょう。しかし子どもにとって食事中のコミュニケーションは大切であり、しつけの場でもあります。 続きを読む

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目で食べる! 赤・緑・黄は「おいしく見える3色」

管理栄養士
河谷彰子

〝あまり食欲がないなぁ〟というとき、みなさんならどうしますか? しっかりとした体調管理のためにも、食事量を減らさない工夫が大切です。
 まずは食べやすさ。主食にいろいろな具材がのった料理がオススメです。ご飯におかずと野菜がのった丼物は、ご飯、おかず、野菜が別々の器に盛られているよりも食べやすいですね。 続きを読む

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食と生活習慣の改善で子どもの肥満対策を

管理栄養士
河谷彰子

 現在、肥満の子どもは、30年前の約3倍に増えています。病院を訪れる肥満の子ども(6~15歳)のうち、1割は糖尿病、4割は脂肪肝、5~6割は高脂血症と診断されています。
 子どもの肥満が好ましくないのは、①大人の肥満につながりやすい(その割合は60~80%)、 続きを読む

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スナック菓子の食べすぎと睡眠不足に要注意!

管理栄養士
河谷彰子

「何を食べれば身長は伸びますか?」とよく質問をされます。
 骨の成長に必要な栄養素は、たんぱく質とカルシウムで、たんぱく質の多い食品は牛乳・大豆製品・おかず全般(肉・魚・卵)、そして、カルシウムの多い食品は牛乳、大豆製品、小魚、青菜、ごまなど。なかでも牛乳は、両方の栄養がたっぷり入っていて、骨の成長に必要な栄養を一度にとることができます。 続きを読む

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野菜はすごい!だからもっと食べてほしい

管理栄養士
河谷彰子

 健康を保つために、1日に食べておきたい野菜量は350g以上です。ところが、厚生労働省の調査によると、この数値をクリアしている年代はなく、国民全体が野菜不足という状態です。つまり、食物繊維や各種ビタミン不足が考えられます。 続きを読む