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パパと体を使って遊ぼう!

灯台編集部編

 多くのパパたちは子どもと遊ぶのが苦手。「なついてくれない」「どうやって遊べばいいかわからない」と言いますが、難しく考えることはありません。パパだからこそできる遊びはいっぱいあります。

パパと過ごす時間をいつもより楽しく!

 子どもがパパになつかなくて困っている、という家庭は意外と多いようです。小さいころはソフトで優しいママのほうに安心感があるのでしょう。でも、活発に動くようになってからは、パパの出番です。大胆な動きの遊びなど、子どもは大好きです。
 そこで、パパならではの、体を使った遊びを紹介しましょう。子どもはいつもと違うダイナミックな遊びに特別感を抱き、きっと夢中になって遊びます。そして、パパと遊ぶ時間を楽しみに待っていてくれるようになることでしょう。
 愛情たっぷりな視線のなか、パパの力強さや大きさを知ることは、子どもの成長にとってとても大切。
 また、休日に、体を使って子どもと遊ぶことで、パパ自身のストレス解消にも役立つはず。
 すぐにできる遊びばかりを紹介しましたので、子どもと一緒にぜひチャレンジしてみてください。

パパの運動不足も解消できる

 日頃忙しく仕事をするパパたちのなかには、運動不足で太り気味という人も少なくありません。
 そこで、子どもと遊びながら、パパの運動不足解消&パパと子どもの体力増強にもなるという、体を使った遊びをご提案します。
 子どもには「パパのトレーニングのお手伝いして」と言うと、トレーナー気取りで喜んで遊びます。パパが体力的にきつければ、軽めにアレンジしてもいいでしょう。どの遊びも簡単な遊びなので、気軽にお楽しみください。


パパロボットを操ろう!

① パパの足の甲に子どもの足を乗せて立ち、両手をつないで、片足ずつ前へ進む。できたら、後ろに進んだり、回ってみたりするなど、いろいろな歩き方を試して。
② ①が上手にできるようになったら、ルールを決めて、子どもにパパを操縦させよう。たとえば、子どもが右手を上げたら前へ進む、左手を上げたら後ろへ、顔を上げたら1回転するなど。

ぶら下がり競争をしよう!

① 公園で、子ども用の鉄棒に子どもとパパが同時にぶら下がって、どちらが長くぶら下がっていられるかを競う。
② パパはそのままでは足が地面についてしまうので、足を真っすぐ前に伸ばしたり、足を曲げたりするなど、ハンディをつける。

子ども&パパの体力アップ! 体を使った遊び
 
①跳んで、まわって
201106-03 パパは両足を開いて座り、足を床につけない。子どもはその足の上をそれぞれ跳んで、パパの後ろをまわる。はじめは両足で跳び、できたら片足、後ろ向きなどに挑戦させよう。
 <パパのココに効く→ 太もも、腹筋>

②跳んで、くぐって
201106-04 パパは後ろに両手をつき、足を真っすぐ伸ばし、腰を浮かせた状態に。子どもはパパの両足を跳び越え、お尻の下をくぐり抜ける。「急がないとお尻が落ちちゃうぞ」と声をかける。
 <パパのココに効く→ 二の腕、背筋、腹筋、太もも、お尻>

③越えて、くぐって
201106-05 パパは腕立て伏せの体勢になる。子どもはパパの背をよじ登って越え、おなかの下をくぐり抜ける。
 <パパのココに効く→ 腹筋、背筋、太もも、お尻>

☆月刊誌『灯台』2011年6月号「ヤング・ミセス・プラザ」より転載