手づくり工房14_01

うっかり飲み忘れをチェックできる お薬ホルダー

灯台編集部編

気温と湿度がぐんと下がって、風邪をひきやすいシーズンになりました。風邪薬って、ついついのみ忘れてしまいませんか? 朝用・昼用・夜用と区分けされたお薬ホルダーなら、うっかりミスも防げます。1週間分の薬を携帯できるほか、アレンジで壁掛け用にもできます。

【材料】
●本体となるフェルト・・・茶31cm×22cm
●ポケットに使用するフェルト
 ・・・黄緑10cm×7cmを7枚、8.5×7cmを1枚
 ・・・オレンジ10cm×7cmを7枚
 ・・・黄10cm×7cmを7枚
●風邪顔のアップリケ用のフェルト
 ・・・肌色、こげ茶、ピンク、赤、黒、水色、白など適宜
●薄手の布(本体の外側用)・・・31cm×22cm+縫い代分
●ハギレ・・・8.5cm×6.5cmを8枚
●刺繍糸・・・使う布の色に合わせて
●ボタン・・・1個
●毛糸・・・適宜
●手芸用ボンド

<制作時間/約1.5時間>
<材料費/約1500円>

1、フェルトを切ります

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〈月~日曜日分〉
フェルトをそれぞれ図のように切ります。予備のポケットのフェルトも図のように切ります。

2、飾りのパーツを用意します

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2-1、ポケットの上につける飾り用に、ハギレをピンキングバサミで切って整えます。

2-2、〈風邪ひき顔の男の子のパーツ〉お好みでフェルトを切って、顔のパーツを準備します。目やまゆげは貼り付けるときに形作るので、この段階では棒状に切っておきます。難しい場合はペンでかいてもOK。

3、パーツを縫い合わせます

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3-1、最初にハギレの上に、顔のパーツを貼り付けます。目や眉毛は調整しながら曲げて。ボンドをアイスクリームの棒など平らなものに一度つけてから伸ばしていくと作業がしやすくなります。さらにポケット用のフェルトAに貼り付けて完全に乾かします。

3-2、ポケット用のフェルトをA→B→Cの順にずれないように重ね、ポケットの口の部分をのぞいて、残りの三辺を本体に縫い付けていきます。携帯用に二つ折りしやすよう、真中のアキは少し広めにするのがコツ。

3-3、本体の外側用の布を、フェルトの大きさに合うよう縫い代をアイロンで折り込みます。片側にボタンを留めるための毛糸を縫い付けます。本体フェルトと外側の布を重ねて、まわりをかがります。最後にボタンをつければ完成。

☆月刊誌『灯台』2008年2月号「カンタン!手づくり工房」より転載