手づくり工房13_00

お正月を楽しもう!オリジナルポチ袋

灯台編集部編

早いもので新年まであともう少し。お正月の準備はいかがですか? 慌しいときですが、時間をみつけて手作りでポチ袋を用意してみませんか。いつもと少し違った演出に、びっくりする子どもたちの顔が目に浮かぶようです。鏡餅の形はもちろん、大好きなキャラクターにアレンジしても楽しめます。

【材料】(鏡餅バージョン用)
●フェルト(白、薄黄色、オレンジ、緑、茶、黄緑などお好みで)
●刺繍糸(薄茶、黄緑、オレンジなどフェルトの色に合わせて)
●ビニールシート(クリアファイルでもOK)・・・8cm×6.2cm
●水引き(不要になったものでOK)・・・適宜
●折り紙か千代紙・・・適宜
●手芸用ボンド

<制作時間/約1.5時間>
<材料費/約1500円>

1、鏡餅をつくります

手づくり工房13_01
1-1、仕上がりがおおよそ縦13cm、横10cmくらいになるよう、鏡餅のお餅のパーツを白のフェルトでつくります。さらにみかん、みかんの葉っぱ、お餅の下に敷く葉っぱ、三方(お餅をのせる台)、三方の穴――以上のパーツをフェルトでつくり、さらに水引きをお餅の幅に合わせてカットしておきます。

1-2、お餅のパーツの上に、イラストのように各パーツをボンドで貼り合わせ、水引きをボンドで固定し、顔をペンで書いて(顔を刺繍糸で縫うとさらに美しい仕上がりになります)、乾燥させます。

2、お年玉を入れる土台を作ります

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2-1、フェルトの上に「」で作った鏡餅を置いて形を書き取り、同じ形になるようはさみで切り抜きます。

2-2、切り抜いたフェルトの上に、図のようにビニールシートを、刺繍糸で縫いつけます。

3、鏡餅と土台を合体させます

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3-1、鏡餅「」と土台「」を重ねて、刺繍糸で三方の上端まで縫い留めます。

3-2、さらに、鏡餅の部分だけを持ち上げて、真ん中をはさみで切ったら完成。

≪使用例≫ 
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お札を三つ折にして、折り紙や千代紙で包み、ビニールシートでつくったポケット部分に入れます。

☆月刊誌『灯台』2008年1月号「カンタン!手づくり工房」より転載